アクセサリーに使われる素材

分類(INDEX)
  1. 天然(自然)素材

     地球の自然の中で生まれた有機質及び無機質の素材。 大別すると、鉱物素材、動物素材、植物素材に分類することができます。

    1. 鉱物素材
    2. 動物素材
    3. 植物素材

  2. 樹脂素材

     日本語のプラスチックのように考えられますが、厳密にはプラスチックとは、加工された製品や板、棒状の材料のことであり、合成樹脂とは石炭や石油等から合成された原料素材を指します。

    1. 合成樹脂
    2. 繊維素系樹脂
    3. 蛋白質化合物

  3. その他の素材

    1. 人工真珠
    2. ガラス
    3. 合成宝石
    4. 繊維,合成(人工)皮革
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天然(自然)素材

鉱物素材

金属素材

アクセサリーとして用いる場合、金属の長所を生かすことが大切です。

単一金属、純金属 = 純粋に一種類の元素からできている金属

合金 = 他の金属元素や非金属元素を加えた金属

 合金によって色調が変わりますが、必ずしも成分金属の割合によって混じった色調になるとはいえません。 純金属では得られない優れた性質を持たせることができるため、多くは純金属のままより、合金として使用されます。 そして目的に応じた合金材料が使用されます。

金属の特性

  • 金属的光沢を持っている。
  • 電気や熱の良導体。
  • 展性、延性、可塑性がある。
  • 融解性を持ち、融点が高い。
  • 固体状態では結晶構造である。

錆びと腐食

 多くのものは、大気中に放置すると酸化(錆び)や腐食を起こします。 そのため、腐食防止として考えられた合金(ステンレス、チタン)や表面処理(メッキ等)があります。

汚染重金属の毒性

 カドミウム、銅、クロム、ニッケル、鉛等、身体に害を及ぼす金属。 重金属中毒の代表的な例として有機水銀による水俣病があります。汚染重金属の使用は世界的に規制される傾向にあります。
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貴金属素材の特性


[Au]
 金属の中で最も優れた展延性を持っています。軟らかく傷つき易いため、 銀や銅との合金化によって硬さを増して使用しています。そして、銀、銅の比率によって色調が変化します。 銅が多いと赤みがかり、銀が多いと緑色みを帯びます。銅だけの場合はレッドゴールド、 銀だけの場合はグリーンゴールドと呼ばれています。

[Ag]
 金属の中で電気及び熱の伝導率が最大。また展延性は金に次いで優れています。 貴金属の中では最も比重が軽く、価格も安いのでアクセサリーとして使いやすい素材です。 純金属としては軟らかすぎるので合金として用いるのが一般的です。スターリング・シルバーと呼ばれるのは、 7.5%の銅をいれた925%銀の合金です。大気中では硫化銀ができるため、黒く変色します。
プラチナ
[Pt]
 白金と呼ばれますがホワイト・ゴールドとは全く違います。 可塑性があり、膨張率が小さく、空気、水、稀硫酸などの薬品にきわめて安定しています。
パラジウム
[Pd]
 他の金属と合金を作りやすい性質を利用して多くは合金素材として利用されています。
ロジウム
[Rh]
 電気及び熱の伝導性が良い。硬く、反射率が高く、また空気中で変色しないことから、 メッキとして重宝されていますが、価格が高いのが難点です。オプトの銀色メッキは主にロジウムを使用しています。
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卑金属素材の特性

銅と合金


[Cu]
 金、銀に次いで展性、延性に富み加工が容易にできます。 オプトでは、やわらかな曲線や面の原型を作りたい時に用いています。やわらかすぎて切削するには扱いにくい ところが難点かと思います。軟らかな性質を硬くするため主に合金として使用されています。 熱伝導率は銀の次に良い。大気中に湿気や炭酸ガスがあると酸化(緑青)します。
真鍮(黄銅)
[Brass]
 銅と亜鉛の合金。比較的安価で、耐食性もあるため広くアクセサリー等に使用されています。 オプトでは硬い形の原型をつくる場合に用いています。糸ノコやリューターを使って切削するには扱い易い 素材です。磨くと金に近い色になるので、商品化した時の感じがつかみやすく、 原型段階でのプレゼンにも適していると思います。
青銅
(ブロンズ)
 銅と錫の合金。鋳造性、耐食性、耐摩耗性にすぐれ、鋳造用銅合金の代表的なもの。
赤銅  銅に微量の金を入れた合金。煮込み着色して黒く色付けして仕上げをします。
燐青銅  銅の中に燐化合物が細かく分散しているもので硬さが大きく、弾性があり、耐食性もあります。 そのためバネ素材として利用されています。
(例) イヤリングのバネ部分等
ガンメタ
[Gun metal]
 銅88%、錫10%、亜鉛2%の合金。鋳造性が良く、近代製鉄法が発明されるまでは大砲の砲身に使われたので、 この名称が残っています。

鉄と合金

硬さ、強さ、延性に優れ、また熱処理によってこれらの性質を調整できます。 さらに安価なため工業用資材として多く使用されています。 加熱により表面がすぐに酸化(錆び)しやすくアクセサリーとしてはあまり用いられません。
バネ鋼 鉄に珪素を加えると、バネとしての性質となり、装身具部品のスプリングバネやアームバンドなどに用いられます。
ステンレス鋼 鉄にクロムやニッケルを加え酸化(錆び)しにくい性質を持たせています。強固で壊れず、光沢があり、 高温低温にも耐えられるため、あらゆる産業で使用されています。 アクセサリーではピアス用ポストとして、JAS規格で医療用材料として認可(注射針等で使用)されている サージカル・スチールを使用しています。 なおピアスポスト用素材は、カーボン、シリコン、マンガン、サルファー、ニッケル、銅、クロム、モリブデン、 などと鉄の合金です。

その他の金属と合金

アルミニウム  軽量。電気や熱の伝導率がよい。空気中や水中で錆びにくい。しかし海水には腐食されやすく、 酸やアルカリにも弱いため、人工的に酸化皮膜をつくるアルマイト加工をして用いられます。
亜鉛  非常にもろいが熱すると展延性が大きくなり薄板や針金に引き伸ばすことができます。 空気中で表面に保護皮膜が形成されるので防食用合金として用いられます。
 比重が大きく、軟らかで展延性に富む。人体に有害。表面に灰黒色の炭酸鉛ができやすいが、 水に不溶性の皮膜の役割をするので水道管に用いても安全です。
 展延性、耐食性に富む。鋳造性が良いので、他の金属と合金で鋳造用として多く用いられます。 アクセサリー用のラバーキャストの素材としてはこの錫合金が主体となっています。 錫、なまり、アンチモンの三元合金が多く、その合金比率は目的と単価によって選ばれます。 オプトの商品ではハイメタルと呼ばれる錫の含有率の多い、軽い合金を使用しています。
ニッケル 展延性、耐食性に富み、美しい光沢があるので合金用金属やメッキ用金属として多く利用されています。
洋白 銅、ニッケル、亜鉛の合金。簡単に言えば、真鍮にニッケルを10%強加えたもの。
比較的大気中で腐食しにくく洋食器などに多く用いられています。別名(ニッケルシルバー)[NS]とも言うが、銀はまったく含まれないので要注意。
ピューター 95〜97%程度の純錫。シンガポールやマレーシアで不純物を含んだ純錫をピューターと称していたもの。
チタン  純チタンでも耐食性に優れますが、合金化すると更に性能が向上します。 そのため航空、宇宙、海洋分野で多く利用されています。コーティング材料、 超弾性合金(ゴムのように伸縮する)、形状記憶合金としても使用されます。 鋳造、圧延は可能で溶接も容易ですが、切削加工は困難。熱を加え温度差により虹色に変色する。 また合金によりいろいろな色調が可能。
 アクセサリーではピアス用ポストとして使用しています。サージカル・スチール同様オプトではメッキに出す場合、この部分にメッキをつけないように保護しています。
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動物性素材

真珠
[Pearl]

 宝石としての価値のある美しさは、限られた貝によってのみ生成され、これらの貝を真珠母貝といいます。

  • 天然真珠
     貝に砂や寄生虫などの異物が入るとその刺激によって、損傷や病害を受けるのを防ぐため、 外套膜から貝殻の内面と同じ成分の真珠質を分泌し、この分泌液が結晶し層状になって成長したもの。
  • 養殖真珠
     自然に貝に入る異物を人工的に貝の中に移植して、貝の自然の生成により真珠層をまかせたもの。 貝の中に核を入れる工程以外はすべて貝の自然作用を生かして作るものです。

真珠の種類

  • 和玉  母貝はアコヤ貝。日本で産出。
  • 南洋玉
    白  母貝はシロチョウ貝。おもにオーストラリア、インドで産出。
    黒  母貝はクロチョウ貝。おもにタヒチ、石垣島で産出。
  • マベ真珠  母貝はマベ貝。半円真珠。独特の虹色の光沢があります。
  • 淡水真珠  無核で、母貝は、イケチョウ貝(日本産)、ヒッレイケチョウ貝(中国産)。楕円や、いびつな形をしています。
べっ甲
[Tortoise-Shell]
 熱帯海岸に生息しているウミガメの一種、タイマイの甲を使ったものです。甲の長さは70cmほどで、 それ以下の幼少のものは使えません。地色の美しい淡黄色、赤透明、透明部分の多い斑点の鮮明なものが高級とされています。
珊瑚
[Coral]
イソギンチャクやクラゲと同じ腔腸動物の一種さんご虫の軸骨で、樹枝状をした骨格を珊瑚といいます。 さんご虫は小さなポリプ(個虫)数多く集まって群れ体をつくり、それぞれを支えるための骨格がくっついて 樹枝状になっていて、個虫が死ぬと組織が腐敗し骨格だけが残り、それを珊瑚といいます。
象牙
[Ivory]
アフリカ象やインド象の上顎にある一対の門歯のことです。
骨(ボン)
[Bone]
クジラ、牛、らくだ、馬、水牛などの骨です。

[Hone]
水牛と緬羊のものが使用されます。

[Shell]
加工したものの代表的なものはカメオです。

[Feather]
主に南洋地域に生息する美しい鳥(ホロホロ、オーストリッチ、スワン、マラボー、ダックスなど)のはねです。
皮革、毛皮
[Leather・Fur]
 動物の毛を除いて、なめしたものを皮、毛がついたものを毛皮と呼び区別しています。 装身具に利用される毛皮は、アストラカン(カラクール・ラム)、ミンク(てん)、フォックス(狐)、 ラビット(ウサギ)、レオパード(豹)、ムートン(緬羊)、シール(海豹)などです。
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植物性素材

琥珀
[Amber]
 松柏科植物の幹から流れ出した樹脂(松やに)が数千万年を経て化石化したもの。 生成の過程で古代の昆虫や葉、花、木の皮などが自然に入り込んだものもあります。

その他、木材、木の実など。


樹脂素材

合成樹脂素材

一般的性質

  • 軽くて強いものができる。
  • 良い電気絶縁性をもっている。
  • 成形性が良い。(射出成形法、圧縮成形法、押型成形法など)
  • 耐水性、耐薬品性がよい。
  • 加工法により、違った性質のものが作れる。
  • 弱点として、熱に弱い、硬さがない、溶剤に弱い、帯電しやすい。
  • 粘弾性体であるため、引っ張り、圧縮、曲げに強い。
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熱硬化性樹脂

熱を加えて一度硬化すると再び軟らかくならない性質を持つ樹脂。
熱以外にも触媒や放射線などの作用により化学変化を起こし硬化する性質もある。

ユリア樹脂
(尿素樹脂)
 不透明だが、美しい色、柄、(水牛角腸など天然柄)が多く、先染め品で堅牢度が高いため形成丸玉等の使用が多い。 金型利用で生産されます。引っ張り、圧縮、衝撃とも樹脂パーツ中最高。耐熱、耐薬品性に優れているが、 染色性が悪いので、一般的には原料段階で染料を加えて着色(トップ染)します。 ネックレスなどの丸玉、変形玉、人工真珠の核などに使われています。
ポリエステル
樹脂
 アクセサリーで用いられる小ロット生産では、ゴム型注型法が多く利用されます。非常に堅牢で耐衝撃性、 耐薬品性、耐熱性があります。パール光沢や自然指向の天然調、水牛角調や大理石調などの質感が出せる素材です。 オプトではオリジナル商品に使用しています。
エポキシ樹脂  接着性に優れているため、注入材として、アクセサリーに流し込んだ商品が多い。硬化収縮率が小さく、 耐薬品性、耐熱性が良い。アクセサリーでは接着力と塗料としての美しい発色性を利用して、 メッキを施したものの上に七宝、エナメルのような効果を持たせています。
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熱可塑性樹脂

熱を加えると軟らかくなり、外力によって変形するが、
冷えればその時の形状を保持する性質をもつ樹脂。

アクリル樹脂  透明度に優れ、光沢もあって光を良く通し、真珠光沢のあるパール生地もできます。 染料、顔料による染色、着色が自由にできます。射出成形機で生産する方法と、板を作ってから切りぬき、曲げたり切削加工する方法があります。
ABS樹脂  A(アクロニトル)、B(ブタジエン)、S(スチレン)の組み合わせ。 乳白色、半透明の樹脂で成形しやすく、細かい部分の形状がよく再現されます。化学メッキの密着性が強く、 無電解メッキ用樹脂として使われ、軽さを出したい場合、メタル商品の代用として使用されています。
ポリアミド樹脂
(ナイロン®)
 ボリュームのある商品でも軽量に作れます。主として白色、不透明で象牙のようなものが多い。 金型を使って射出成形する。価格的には安価であるが、量産型生産機構のため、大量生産が条件です。 ナイロンとはデュポン社の商品名。
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繊維素系樹脂

繊維素(セルロース)を化学的に変成したもので、半合成樹脂と呼ばれます。
セルロースは木材又は木綿を構成する基本物質で、
強力な繊維をつくるもので、一般には綿の実から生成されます。
この樹脂は可塑剤をくわえて軟化させることもできます。

セルロイド  熱可塑性樹脂として最も歴史が古い半合成樹脂。1901年、アメリカで工業化された、 いわゆるプラスチックの始まりです。象牙やべっ甲など天然素材風合いがだせます。
セルロース
アセテート
(アセチロイド®)
 一般にはアセテートとも呼ばれている。アセチロイド® とはダイセル工業の商標。 丈夫で割れにくく、熱可塑性を利用した加工性、耐薬品性、耐衝撃性に優れています。 白色で着色は自由。象牙やべっ甲、水牛、大理石などの天然素材感を持っています。 セルロイドよりは熱に強くなっていますが、一般の樹脂と比較すると熱に弱い。
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蛋白質化合物

カゼイン
(ラクトロイド®)
 ラクト、ラクトロイド® と呼ばれる名称はダイセル社の商標。 カゼインは牛乳の中にある蛋白質で、チーズの主成分。 乳白色で、強靭で弾性的に硬い。材料の脱色もでき、ある程度まで透明にすることもできます。 きれいに着色でき、また象牙調素材として精巧に加工できるほか、木調など天然素材の風合いも表現でき、 切削性に優れ用途も広い。 吸湿性が極めて大きいため、他の素材に比べて湿度の影響を受けやすい生きた素材。
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その他の素材

人工真珠

 天然真珠や養殖真珠と同様擬似のものを人工的に加工したもの。養殖真珠と同様に核があり、 核にパールエッセンスを塗布して真珠層を作ったもの。核には養殖真珠と全く同じ貝核のものと合成樹脂 (ユリヤ樹脂)ガラスを核としたものがあります。パールエッセンスには鉛の結晶が使用されています。 しかし鉛は有害物質といわれ、鉛抜きの塗装もありますが、本来の真珠光沢を出すのは難しいとされています。 かつては日本が生産の大半を占めていました。
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ガラス

 アクセサリー用としてはビーズ、ラインストーン、人工真珠の核などに使われています。クリスタル・カット・ストーンは19世紀の初め頃から家内工業として生産されていましたが、1862年オーストリアのスワロフスキー社がマシン・カットによる生産を開発し広く知られるようになりました。今日ではスワロフスキーといえばクリスタル・カット・ストーンの代名詞となっているほどです。他にチェコスロバキア(チェコ石)などでつくられていますが、カット技術や素材の質の点で若干劣っています。

単体パーツとして販売されるものの他、用途を考慮してラインストーンに爪を付けたもの、接着剤の付いたもの、チェーンに加工したチェーンストーンがあります。

クリスタルとはガラスの一種で高品質のガラスです。ガラスは一般的に珪石(砂)に石灰、炭酸ソーダが主要原料ですが、これに塩酸化物を加えたものがクリスタルです。天然の水晶(ロック・クリスタル)に似ているところからクリスタルと呼ばれるようになりました。ラインストーンという呼び方は、クリスタル・カット・ストーンのうち、特に丸石に対して用いられている通称です。これをフランスダイヤとかシャトン(チャトン)という呼び方をする場合もあります。ラインとは英語の列とか線の意味ではなく、ライン川がきらきら輝くことからつけられた名称です。

スワロフスキー社のカット・ストーンには、ラウンド・ストーン、マーキス、オーバル、ハート、スクエア、オクタゴン、バゲットなどのいろいろな宝石カットやクリスタルストーンならではの独特のシェイプなどあります。またカラーとしては、クリスタル、ルビー、サファイア、エメラルド、アクアマリン等30色ほど用意され、他に独特のコーティングをしたオーロラやヘリオトロープなど多くの種類があります。

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合成宝石

 合成宝石 (シンセチック・ストーン) 天然の宝石と組織や構造が同じ人工宝石のことです。
模造宝石がガラス成分で宝石とはまったく組成が異なるのに対し、合成宝石は化学的、 工学的性質がほとんど天然石と変わりません。
最初からダイヤモンドの代用品を狙って開発したものにキュービック・ジルコニアがあります。

繊維

リボンやコサージュ、ヘアーアクセサリーに使用されています。

合成皮革、人工皮革

エクセーヌ® は、人工皮革として、日本で最も早く開発された素材で、今日の人工スエード・ブームの基礎を築いたものといえます。
エクセーヌ® (東レ)、アマーラ® (クラレ)、ベルセイム® (カネボウ)など14社32種類ほどあります。


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